書評 フリーター医師の小規模な生活

アルバイトで生活する内科医の記録。

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「無税入門」を読んだ

朝日新聞に掲載されるなどして話題になっている本です。

要するにこの本に書かれている手法は、何らかの簡単な副業を持ち個人事業主になり、家賃や光熱費の一部を経費に計上し、赤字分を給与所得と損益通算して節税しましょう、というものです。

個人事業主になって経費を使って節税というのは今までにも考えたことがありましたが、一般的な内科系バイトの勤務形態(外来、健診、当直など)では個人事業主としては認められないらしく、断念していました。

副業で個人事業主になるのは私でも可能です。
問題は、どんな副業で開業するかですね。ネットで調べた範囲では、デイトレーダーなどの個人投資家で事業主になっている人もいるようですが、「個人投資家では家賃などの経費がほとんど認められない」と書いてあるサイトもありました。もし経費が認められないのが本当であれば、開業届けを出してもメリットがないですねえ。

アフィリエイト収入を事業として申請してみようかなあ・・・。家賃の3割を経費に回したとして、大赤字の事業になることは間違いないですね。赤字垂れ流しの「事業」が本当に事業として認められるのか疑問ですが、この本の作者は副業のイラストレーターで37年間ずっと赤字を計上し、所得税を払っていなかったようです。

その他、今回の本の主旨とは外れますが、もうちょっと本格的な副業として不動産経営も考えていますが、全くノウハウが無いので勉強しなければいけないですね。素人におすすめの書籍などあれば、推薦よろしくお願いします。




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[ 2008/11/27 03:16 ] 書評 | TB(0) | CM(1)

橘玲新刊:黄金の扉を開ける賢者の海外投資術

橘玲氏の新刊「黄金の扉を開ける賢者の海外投資術」を購入しました。
橘氏のシニカルな見方には共感するところが多く、彼の著書はこれまで何冊か読みました。

同氏の「臆病者のための株入門」は割と初歩的な内容でしたが、今回は各種投資法についてもっと詳しく書かれており、FXやオプションなどについても言及されてます。オプションについてはもう一回読んでみないと理解が難しそうです 終盤では老後を海外で過ごす日本人についても述べられていました。

この本を読んで人生設計として考えたことは、海外投資で資産を増やし、英語を勉強し、老後は東南アジアなどで過ごすのがベストかな、ということですね。今までも漠然と考えていたことですが、さらにその思いが強くなりました。日本には希望が持てません。団塊ジュニア世代の僕らの老後には、日本はどうしようもない高齢化社会で弱体化しているでしょう…。まぁそれまでに医療崩壊が進み平均寿命が短くなっている可能性もありますが、いずれにしても暗い未来しか想像できないです。

今作は総論的な内容が中心でしたが、続編として予定されている「世界の金融機関」「世界の金融商品」が待ち遠しいですね。
HSBC香港、HSBCオフショア、シティバンクシンガポールなどの口座開設を検討していますが、どの金融機関で何を買うのが有利なのかよくわからず、躊躇している状況です。




[ 2008/03/10 23:21 ] 書評 | TB(0) | CM(5)

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